ニードル脱毛について


色々な脱毛方法がありますが、ニードル脱毛という脱毛方法をご存知ですか?
今は脱毛といえばレーザー脱毛やフラッシュ脱毛が主流ですが、脱毛が流行りだした頃はニードル脱毛や針脱毛が主流だったのです。ちょうど自分たちの親世代は脱毛といえばニードルだったのではないでしょうか。

他の脱毛方法におされて認知度も下がってきていますが、まだまだお店でも根強い人気があります。
特に永久脱毛を必ずしたい、という部位がある人にニードル脱毛は有効なので選ばれています。

ニードル脱毛の特徴を詳しく知っておいて、自分の希望にあうなら取り入れてみるのも良いでしょう。今主流の脱毛方法とは大きく異なる部分が多いので、しっかりとチェックしておいてください。

ニードル脱毛とはどんな脱毛?

まずニードル脱毛は今主流の光脱毛や医療脱毛と違い、光を用いて行う脱毛ではありません。

アキ さん
ニードル脱毛ってどんな脱毛なんですか?

ケイ さん
ニードル脱毛の施術の仕方は毛穴にプローブと呼ばれる電極を刺して弱い電流を流します。

その電流の力で発毛組織を直接破壊し、脱毛を促す方法です。


アキ さん
光脱毛とどう違うんですか?

ケイ さん
光脱毛と違う所は毛穴1本1本にアプローチができるという所です。

そのため色々な脱毛の中でも一番確実に脱毛ができます。

ただ1本ずつの施術になるので時間がかかります。1本の毛の組織を破壊するのに大体3秒から長いもので60秒くらいはかかります。

背中などの広い部位というよりは、脇やビキニライン、ヒゲといった狭い部分での利用が多いようです。

また毛穴に直接プローブを刺して行うので、施術後の肌が腫れたり赤みが出たりといったことはよくあります。肌の弱い人はその点も踏まえて事前にカウンセリングをしなければなりません。

脱毛を行う際は、光脱毛、フラッシュ脱毛と違って毛を少し伸ばした状態で施術を行います。全て除毛してしまわないようにしましょう。

医療脱毛クリニックで行うニードル脱毛もある

ニードル脱毛は脱毛サロンで行われています。一方医療脱毛クリニックで行う針脱毛に絶縁針脱毛があります。こちらもニードルと同じ方法で脱毛を行います。刺す針に絶縁体をコーティングすることで強い電力での施術ができる方法です。

強い電力といっても絶縁体が皮膚を守る役割があるため、皮膚には影響がなくその意味ではニードルよりも安心できます。ニードルは電流が弱く設定してありますが、昔はそれでもやけどが生じる肌トラブルもあったのです。

より効果的で、より安心できるのが絶縁針脱毛です。絶縁針脱毛は医療脱毛の部類に入るので、永久脱毛といえる脱毛方法です。ニードル脱毛も光脱毛やレーザー脱毛に比べれば確実度は上がりますが、それよりもさらに電流が強いのでより効果的と言えます。

アキ さん
絶縁針によるニードル脱毛はどんな箇所に向いていますか?

ケイ さん
絶対に生やしたくない箇所、または色素沈着を起こしており、普通の脱毛ではできない部分に向いています。

ニードル脱毛の種類と痛み

気になるのが痛みですが、色々ある脱毛方法の中でもかなり痛みが大きいのが特徴です。針を刺すのでもちろん痛みもありますし、皮膚組織に電流を流すのでそこでも痛みや熱さを感じます。痛みに強くても、男性でも涙が出るほどの痛みと言われています。よくタトゥーと比べられますが、タトゥーよりも痛いという人もいます。

アキ さん
ニードル脱毛に種類はあるんですか?

ケイ さん
ハイ。

ニードル脱毛の中でも色々な種類の脱毛方法があります。

以下をご確認下さい。

まずはフラッシュ法で、ニードル脱毛の中でも痛みが少ない方法です。脱毛する部位に高周波を照射して毛根を縮小させます。簡単に言えば電子レンジのような作用です。その後小さくなった組織を抜くというもので1本1秒くらいと早いです。毛質によってはできないこともあります。

次に電気分解法という方法があります。どんなタイプの毛にも対応できます。針を刺して電流を流し、毛包内で水酸化ナトリウムを発生させます。その力で毛根を破壊する方法です。効果は優れているのですが、1本あたり1分以上はかかるので非常に時間がかかります。また金額も高くなります。

この二つの方法を掛け合わせて、早く終わり、かつ効果的な脱毛方法が可能になったのがブレンド法です。一度に広範囲を照射することができ、1本あたり3秒から20秒ほどかかります。毛質のタイプも万能です。

その他にもプローブを毛穴に刺し、毛根を破壊するのがショートウエーブ法。1秒もかからないので痛みも少なく早いのが特徴です。

それよりも早いのがスーパーフラッシュ法で、痛みは一番最小限にできる脱毛方法です。体の部位の中でも痛みが強いデリケートゾーンに使われたりします。

ニードル脱毛を行うメリットとは?

アキ さん
ニードル脱毛のメリットは何ですか?

ケイ さん
最大のメリットとして挙げられるのが、ニードル脱毛は痛いですが、永久脱毛が確実に行えるという点です。

また、脱毛を早く終わらせることもできます。

またその他にも乳首の毛や色素沈着を起こしている部分、ほくろが多い部分やその上に生えている毛など、肌質を選ばず照射ができるメリットがあります。

元々肌が黒っぽい人はレーザー脱毛の光が反応しにくく、脱毛が難しいです。しかしニードルなら脱毛が可能です。

またニードル脱毛を行えば、その時点で脱毛が完了なので、毛がなくなった状態で帰れます。光脱毛やレーザー脱毛は何回も脱毛を行わなければなりません。また行った部分も自然に抜けるのは1週間後だったりします。その点ニードル脱毛はその場で永久脱毛が可能なのです。

ですから早く脱毛を終わらせたい人にとってはメリットがあります。
特に脱毛初心者は脱毛の効果が分かりにくいと思う人もいるでしょう。しかしニードル脱毛は目に見えて脱毛が分かるので、実感しやすいという事もあります。

ニードル脱毛は料金が高い

ニードル脱毛は光脱毛やフラッシュ脱毛の様に1回いくらという計算ではありません。1本あたりの値段か1分あたりの値段で計算されることが多いでしょう。
多いのは1分数百円程度です。今は1分いくらという計算が主流です。

アキ さん
ニードル脱毛ってどれくらいの料金がかかるんですか?

ケイ さん
お店によりますが、例えば両ワキをニードル脱毛するだけでも何十万とかかってしまうこともあります。

光脱毛やレーザー脱毛よりは高価になる傾向にあります。

計算が難しくなりますが、大体5分いくらという計算方法が多く、両ワキを完全にニードル脱毛で行うと何十万とかなり高額になります。お店にもよりますが安いところで光脱毛だと回数無制限でもワンコインで済むところもあります。医療脱毛でも5回コースで数万程度です。

ですから比べてみるとニードル脱毛がいかに高額なのかという事が分かります。ただお店によっては1時間だと安くなるケースや、固定料金のプランも組まれているのでチェックしておきましょう。

ニードル脱毛は行けば行くほどどんどんツルツルになっていくので実感できる脱毛方法です。確実な分、料金は高額になると思っておいた方が良いでしょう。
毛質は選ばないタイプが多いのですが、妊娠中は施術できないなどの制約も多い脱毛方法です。

ニードル脱毛は傷みが強いので敬遠する人も多い脱毛方法ではあります。しかし肌質によってレーザーがうまく反応しない人などに選ばれており、まだまだ人気があります。
ですから用途に合った脱毛方法を選ぶことが大切です。

アキ さん
確実に脱毛したい箇所、範囲でニードル脱毛を選択するといいんですね。

ケイ さん
そうですね。

主流とは言えない脱毛法ですが、確実さを求める方におすすめの脱毛法です。

ニードル脱毛の施術後のケアは必ずしないといけないため、それにも料金がかかる事は覚えておいてください。赤みや毛穴の腫れは誰でもほぼ出ると言われています。

そのため家に帰ってからでも、しっかりとセルフケアができる人におすすめしたい脱毛方法です。また永久脱毛と言っていますが、再生率が0%ではないのでそこも覚えておきましょう。



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