脱毛施術時の痛み


脱毛をしたいと思った時に真っ先に気になるのが痛みではないでしょうか?
毛は肌の保護など目的、用途があって生えています。その毛を無理やり抜くのですから、全く何も感じないということはありません。

また脱毛の痛みは照射を行う部位や、脱毛をどの店で行うかでも変わってきます。さらに自分の肌の状態によっても変わります。ただ、痛さについては個人差もあるので、絶対とは言い切れない部分があります。

アキ さん
脱毛時の痛みがとても気になります。

事前にできることってありますか?


ケイ さん
痛みに弱い人は大体の痛みを知るために、カウンセリング時に痛みについて質問をしておくと良いでしょう。

いきなり何も知らずに行って思ったより痛かったとなるよりかはマシです。

脱毛経験者に話を聞いた上で脱毛を行うのが理想です。

人気のフラッシュ脱毛は痛くない

脱毛で多くの人が通うのが脱毛サロンです。脱毛サロンで行うフラッシュ脱毛は痛みがほぼないと言われています。

今現在脱毛を行う技術の中でも、フラッシュ脱毛は一番痛みが少ない方法で、それが人気の理由でもあります。

フラッシュ脱毛は黒い毛のメラニンに反応し、そこに照射を行うことで毛根にダメージを与えて脱毛を促します。この時当てる光のパワーもそれほど大きくなく、照射範囲も広範囲にシャワーのようなイメージで照射します。その後照射された毛は数週間後に自然と抜け落ちる仕組みです。

そのため回数はかかりますが、痛みが少ないのが特徴です。回数はかかっても良いが痛いのだけは嫌だ、という人は脱毛サロンで行うフラッシュ脱毛を選ぶことをおすすめします。

最近では小学生や中学生も脱毛を気軽にする時代です。子供でもフラッシュ脱毛なら行えるということもあり、年代を問わないことが選ばれている理由です。

また肌質が弱い人で少しの刺激でかゆみが出てしまう人がいますが、そんな人でも安心して行える脱毛方法でしょう。乾燥しやすい女性も、フラッシュ脱毛を選ぶ人は多いです。

アキ さん
フラッシュ脱毛は回数は多くかかるけど痛みが少なくて、肌にもやさしいんですね。

医療脱毛したいけど痛みが気になる

脱毛サロンで行うフラッシュ脱毛と比べて、痛みが強いと言われているのが医療脱毛クリニックで行うレーザー脱毛です。

レーザー脱毛はフラッシュ脱毛と比べても照射のパワーが強いのが特徴です。そのため脱毛の回数が少なくて済みます。また病院ですので安心感がある、という部分でメリットを感じる人は多いようです。

しかしレーザー脱毛も最近では研究が進められており、同じレーザーでも機種によって痛みをほとんど感じない優れたものが導入されつつあります。レーザー脱毛といっても機種はかなり多くあるので、自分の行きたい医療脱毛クリニックにどんな機種が入っているのか確かめられるならチェックしておくと良いです。

多少痛くても忙しくて何十回も通えない、という人には医療脱毛クリニックでの脱毛がおすすめです。

また肌にトラブルを抱えがちな人でも、医療脱毛クリニックなら何かあった時の安心感が違います。

病院ならすぐに診てもらえ、薬も処方してもらえます。痛みだけでみると脱毛サロンの方が痛くないですが、その他のメリットもあります。決めるときには痛みもそうですが、他の面も考慮して決めるようにしましょう。

アキ さん
脱毛回数は少なくて済むけど、フラッシュ脱毛に比べるとレーザー脱毛のほうが痛みがあるんですね。

もしも肌トラブルが起きても病院なのですぐに対処してもらえるのは安心ですね。

医療脱毛クリニックでは麻酔をしてもらえる

「多少の痛みは我慢できるわ」という人でも脱毛部位が多いと痛みがストレスになります。せっかく脱毛がうまくいっていても「痛いのは嫌だ」となって途中でやめてしまうケースも稀ですがあります。

そんな時には医療脱毛クリニックで麻酔をしてもらうと良いでしょう。麻酔は免許がないと行えない医療行為です。それが医療脱毛クリニックならできるという点も大きなメリットです。

事前に行きたい医療脱毛クリニックが麻酔対応のところかどうかを確認しておいてください。

アキ さん
どういった麻酔方法があるんですか?

ケイ さん
医療脱毛クリニックで行う麻酔は2種類あり、笑気麻酔と麻酔クリームです。

笑気麻酔は管につないだ機械から麻酔をガス状に流します。それを吸入することで少しお酒によったような感覚になります。
また痛みへの不安や痛みそのものを感じにくくなる麻酔です。薬剤による副作用はほぼありません。吸入器も研究が進み、安心できるものとなっています。

もう一つは麻酔クリームです。麻酔クリームは肌に直接塗るタイプの麻酔で、30分程度時間が経過するまでは効果が出ません。

笑気麻酔が体質に合わない人や、笑気麻酔だけでは痛みが不安だという人に選ばれている方法です。こちらはリドカインにアレルギーのある人は成分上使えないので注意が必要です。

アキ さん
麻酔があると痛みに弱くても安心ですね。

痛みは体の部位でも感じ方が違う

脱毛の痛さには個人差がありますが、体の部位によっても痛みに差があるのが普通です。

特に薄い毛が生えているところではなく、毛が太く濃い部位に強く痛みを感じる人が多いです。

アキ さん
痛みを感じにくい箇所はどこですか?

ケイ さん
顔やおなか、胸そして背中などはほとんど痛みを感じません。

次に腕や足は毛量にもよりますが部位の中でも比較的痛みが少ない箇所です。

ただ、これら箇所は毛の量や濃さによって個人差が出やすい場所でもあります。

アキ さん
逆に痛みを感じやすい箇所はどこですか?

ケイ さん
痛みを強く感じる場所はワキの下とVIOの、いわゆるデリケートゾーンと呼ばれるところです。

ワキの下に関してですが元々毛をピンセットで抜いている人は痛みに慣れていることがあるかもしれません。

VIOは下着などで色素沈着を起こしている場合、肌が他の所よりも黒いので痛みが増すという事も考えられます。また粘膜部分に当たったりする事で痛みが出る場合もあります。Oラインは特に毛を抜くことがあまりないので、痛みに敏感な箇所なのも理由の一つでしょう。

自分の行う脱毛部分について痛みはどのくらいなのか事前に聞いておくと安心です。

痛みを感じないようにできること

このように脱毛の痛みはお店によっても違いがあり、体の部位ごとによっても変わることが分かりました。

ただできるだけ脱毛時に痛みを少なくするために、自分でできるセルフケアがあります。それをしっかりと覚えておいて痛みの少ない脱毛をしましょう。

アキ さん
どのようなセルフケアをすればいいのでしょうか?

ケイ さん
乾燥がひどいと痛みが増すことがあるので、保湿を心掛けましょう。

乾燥には注意することが大切です。脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは、あまりに乾燥がひどいと肌トラブルの原因になるので照射を断られるケースがあります。

脱毛行為自体が熱を発して行うもので、それで多少乾燥しますし、乾燥肌に照射すると痛みが増します。1回目が終わってすぐと、2回目の脱毛を行う間の時期にもしっかりと保湿を行うことが重要です。

アキ さん
他に注意することはありますか?

ケイ さん
日焼けには注意しましょう。

日焼けしているとサロンやクリニックでは脱毛できません。

できたとしても肌が黒くなっているので照射したときの痛みが増します。

日ごろからしっかりと紫外線対策を行い、できるだけ痛みの少ない状態で脱毛を行ってください。


「脱毛イコール痛みがある」また「肌トラブルはつきもの」というイメージは、現在はそこまでありません。レーザー脱毛は痛くない脱毛器の導入によりイメージが変わってきています。心配な人は、試し打ちができるところで試してみるのもよいかもしれません。

肌トラブルがある人や乾燥が進んだ水分の少ない肌は痛みが強くなることもあり、脱毛には向いていません。まずはしっかりと脱毛ができるレベルまで肌を整えてから脱毛を行ってください。

脱毛を行う際にはしっかりとカウンセリングを行い、自分の肌が脱毛をしても大丈夫かどうかを見てもらいましょう。もちろん痛みについてもしっかりと事前の打ち合わせをしておけば、途中で解約といったことにもなりません。


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